ゴルフ場スキミング 元支配人ら再逮捕 2005.02.09

スキミングによるキャッシュカード偽造事件で、警視庁などは八日、窃盗と支払用カード電磁的記録情報取得の疑いで、主犯格の無職、藤原高広被告(33)=窃盗罪などで起訴=と、「レイクウッドゴルフクラブ富岡コース」(群馬県富岡市)元支配人、遠山秀樹被告(51)=同=ら七人を再逮捕した。

七人はいずれも容疑を認めている。警視庁などは、盗んだ金の大半が暴力団関係者に流れているとみており、背後関係について藤原容疑者らを追及している。

調べによると、藤原容疑者らは昨年十一月二十四日、神奈川県中井町のレイクウッド系列のゴルフ場「平塚富士見カントリークラブ」で、マスターキーの合鍵を使い貴重品ボックスを開錠。不動産業の男性(58)の財布から現金約三十万円とキャッシュカードを盗み出し、カードをスキミングして磁気データを不正に取得した疑い。

男性の口座からは、昨年十二月三日からの五日間で都内と埼玉県内計五カ所のコンビニと銀行のATMから約八百二十万円が引き出されていた。

産経新聞より)